大型インペラの動バランス調整 - KBKエンジニアリング

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大型インペラの動バランス調整

動バランス調整については、これまで数多くの経験と実績を有しています。今回はメーカー製の大型インペラについて動バランス調整のご依頼をいただき、対応を実施しました

サイズに影響されない柔軟な対応力

インペラのサイズは大小さまざまな物があります。KBKエンジニアリングではサイズに影響されない最適インペラには大小さまざまなサイズがあります。KBKエンジニアリングでは、サイズに左右されることなく、それぞれの回転体に適した動バランス調整を可能としています。今回入荷したインペラは外径約2,000mm、軸長約3,000mmの大型品となり、専用の搬送台に載せられた状態で入荷しました

2丁クレーンで荷降ろしを行います
専用の架台で安定性を高めまています

歪みのない溶接構造

溶接時に発生する熱は、鉄板に歪みを生じさせる要因となります。今回入荷したインペラの細部を確認すると、溶接による熱歪みが適切に抑えられており、精度の高い製作が行われていることが伺えます。また、インペラ全体には錆止め塗装が施されており、細部まで丁寧に製作された品質の高い製品であることが分かります

側板のR部分も精度高く曲げられています
溶接ビートの脚長がきれいな仕上です

ボスと軸の仕上がり

ボボスと軸の仕上がりについても、精度の高さが伺えます。動バランス測定の結果、不釣合い量は非常に小さく、最低限の錘による調整で規定値内に収めることができました。このような製作精度の高い製品を実際に目で見て、手で触れて確認できることは、担当者の技術力や製品を見る目を養う貴重な経験につながります

ボスの立上り、面取りも精度の良さが感じられます
搬送治具の反対側もチェーンブロックで固定されています

技術の仕事に終わりはありません、入荷した製品から学ぶことにより自身の技術レベルを向上できる点もエンジにリングの仕事の魅力であります。日々多くの製品から学びながら担当者の技術レベルの向上を行っ技術の仕事に終わりはありません。入荷したさまざまな製品から学び、自身の技術レベルを高めていけることも、エンジニアリングの仕事が持つ大きな魅力の一つです。日々多くの製品に触れ、その構造や製作方法、仕上がりから学びながら、担当者一人ひとりの技術力向上につなげています

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