クラッチ板が焼けた - KBKエンジニアリング

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クラッチ板が焼けた

外注先へ訪問した際にそれは起こった

KBKエンジの4t車はいすゞのフォワードという車種です。積荷が大きいので、荷台が長いロングボディ型を採用しました。近頃はAT車が多く、トラックを運転するときぐらいしかMT車を運転する機会もありません。荷が重いため、慣れない時に起こるのがクラッチ板の損傷です。普段は焼けるぐらいで済むのですが、今回は不幸にも路上で動かなくなってしまいました。ユニックを手配して、荷を積み替えた後レッカーでいすゞの整備工場まで運んでもらいました。

4t車レッカー移動中
4t車移動中の様子。レッカーで運ばれていすゞの整備工場へ
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