出張現地整備 - KBKエンジニアリング

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出張現地整備

関東近辺より現地整備の依頼が入ったため対応を行いました。

倉敷からの長距離移動

倉敷市より社用車にて出発し、大阪、名古屋を越えて関東方面を目指します。大阪を通過し名阪国道を走行しているとDMG MORIの看板を確認。その後さらに東へ進み、途中名古屋近辺で休憩を行います。新東名高速道路を走行しながらさらに東を目指し、午後5時頃ようやく横浜のホテルへ到着。翌日の作業に備えます

富士山を望みます
田中久重の思いを馳せます

現地整備の緊張感

今回の整備は弊社工場内で行うことができないため、弊社の長い付き合いのお客さんからの依頼により実現地で整備を実施致しました。今回はオイルシール部からの油漏れが確認されており、現地にてオイルシールを交換することで対応しました。現地整備ではクレーンの使用に制約がある中、持参した工具類を活用しながら分解・交換作業を実施。オイルシール交換後は組立を行い、最終確認となる耐圧試験へと臨みます

大手企業が事務所を構えています
案内標識は関東であることを示しています

オイルシール再交換、関東から倉敷への長距離移動

耐圧試験を実施し、シール部分の施工状態を確認します。試験の結果、残念ながらオイルシール外径部から再び漏洩が確認されたため、再度オイルシールの交換を実施しました。当該オイルシールを取り外し確認したところ、ケーシング内径およびオイルシール外径部には、傷や変形など漏洩につながるような問題は見受けられませんでした。

静岡県由比漁協を走行中
沖合に「ちきゅう」の航行を確認する

オイルシールの再交換を完了し、倉敷へ向けて出発します。静岡県へ入り清水港周辺を走行していると、沖合には海洋研究開発機構(JAMSTEC)の地球深部探査船「ちきゅう」が清水港へ航行していました。その後会社へ戻り数日が経過したある日、偶然にも「ちきゅう」の乗組員の技術者の方から、回転機械の補修に関する立会確認の依頼が入電、緊急対応を行うことになります

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