シールユニットの整備 - KBKエンジニアリング

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シールユニットの整備

撹拌機ごと預かりに組み込まれているシールユニットを整備しました。現地で撹拌槽から撹拌機を取り外し、電動機、撹拌機本体を分割した後、本体を持ち帰ります。専用工場に運んだ後、シールユニット内部を分解、検査、補修、部品の交換を行いました。その後、現地へ持ち出し、取り付け、試運転も行っています。

現地での取り外し

現地での工事も対応し、工場まで持ち帰る作業を行っています。クレーンの重量が不足するため、ユニックをリースして対応しました

先に上側についている電動機を分割して降ろします
次に、撹拌機本体を降ろしています

補修

専用工場に持ち帰った後、分解を進めます。下側の銀色の組込機械がシールユニットで、スリーブ方式のようです。ユニット内部の汚れが目立ち、冷却ラインへ適切な対応を行う必要があるようです

取り外す前の様子
シールユニット単体に分解しました。さらに内部を分解していきます
異物や、汚れの付着が激しいようです
すべて分解した後部品を検査。シーラントのラインが汚れています
部品を交換した後組み立て、この後きちんと組み込まれたか検査を行ないます
減速機本体組み込み完了

現地取り付け

整備されたメカニカルシールと、撹拌機本体を撹拌槽に取り付けます

撹拌機本体、電動機も取り付け完了
整備を完了しました

適切な運転への助言

整備が必要とされる機械の取り外し、工場整備、取り付けと一貫対応することができます。メカニカルシール整備では、内部の状況に基づいて、撹拌機本体、シールユニットに対する運転について助言を行なうことできます

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